教師にビジネスマナー?

こんにちは。youです。

 

僕は、ビジネスの世界でも、

いわゆる”グローバルな舞台でも”

通用する教師がもっと増えればいいと思っています。

 

学校の中だけで終わる人材であって欲しくないし、

学校の中でしか通用しないスキルだけを磨いて欲しくはない。

 

例えば転職市場で、

「教員やってます」って人はそれだけでいろんな企業が

興味を持つような、そんな人材がもっと増えればいいと思っています。

 

さて、そんな中。

 

教員は社会に出たことがないから社会の常識がない

 

こんな話を聞いたことがありませんか。

 

教員は、学校を卒業し、大学を卒業し、社会をあまり知らないまま教員になる。

ゆえに、社会常識がない。

 

これ、悔しくないですか。

 

僕は、教員になるっていう夢を追っている人や、

教員の方を応援したいし、

社会全体が学校や教員を応援してくれる世の中になってほしいと思う。

 

だからこそ、ちょっと厳しいことを言いたい。

 

いいですか。

教員数が少ないから予算を増やしてほしい

 

部活が苦しいから外部リソースの活用推進してほしい

 

残業が多いから採用を増やして1人当たりの負担減らしてほしい

 

こんな現場の叫びは、

 

社会が教員を、学校を、教育を応援してくれなきゃ実現しないんですよ。

 

応援してもらわなきゃ理想に近づかないのに、

社会常識がないとか言われている場合じゃないんですよ。

そんなことで減点されている場合じゃないんですよ。

 

 

毎日仕事で教員の方と接している僕からすると、

 

残念ながら、社会の常識がないと思われてもしょうがない。

 

教員を見て、判断するのは、

保護者であり、教科書会社や給食会社であり、職場体験の体験先。

 

その人達があたりまえにできていることが、

教員ができていなかったら、

あれ?これできないの?

とならざるを得ないんです。

そうならざるを得ない。だって相手はそれがあたりまえにできるんだから。

 

そして、教員は社会常識が~ってなってしまうんです。

 

悔しくないですか?

 

この記事を読んでくれた方は少なくとも、

僕が「あれ?これできないの?」って思ってしまったポイントは

できるようになってほしいと思います。

 

謙譲語

 

ほんと、これだけは意識して欲しい。

教員が教員以外の方と接する頻度が多いのは、電話

つまり電話で減点される可能性が一番高いです。

しかもこのフレーズ、電話を取ったらかなりの確率で言う。

 

なのに、僕が学校に電話したら、10校中8校はできていない。

ほんとに。

 

you
佐藤校長先生はいらっしゃいますか?
先生
申し訳ありませんが、校長先生いらっしゃいません

 

何を言ってるんだよほんとに。

こうやって書けば何がおかしいかわかりますよね。

 

でも、本当にできていないですよ。本当に。

 

一応言っておくと、

身内に敬称をつけない。「校長」も「先生」もダメ。

身内に尊敬語を使わない。

 

「佐藤はおりません」

 

が基本の骨格ですからね。

 

大人が公の場で

「うちのお母さんが」

って言ってるのとレベル的には同じと思っています。

 

さすがにそれはできているっていう方も、

今度学校に電話をかける時や、同僚が電話に出た時、

注意して聞いてみてください。

 

名刺交換

 

そもそも名刺を持っていない先生が多いんですけどね。

学校の方針でっていう事情もあると思います。

さすがに社会人として名刺持たない方針っていうのがどうかと思いますけどね。。。

 

名刺持っている方も、なかなか作法はできていない方が多いです。

何を上から言ってんの、って思う方もいるかもしれませんが、

企業であれば社会人1年目で教わることですからね。

 

以下のポイントは気をつけてみましょう!

名刺は相手の「プライド」と思う

 

相手の「プライド」が具体的な形になったものが名刺。

大げさですが、これが原則だと思ってください。

 

相手のプライドだからこそ

丁寧に扱わないといけないし、

立ててあげないといけないし、

気持ちよくさせなければいけない。

 

この原則を心得ていると、以下のポイントも腑に落ちると思います。

 

自分の名刺入れは胸ポケットから

 

ポケットない場合はカバンからでもいいです。

大事なのは、

 

今から相手のプライドを頂くんだから、

こっちの名刺はその辺のクリアファイルに挟んであるうちの1枚を取り出すとか、

ズボンのポケットから出すとか、

そういう選択肢は取れないはずってことです。

 

「私のプライド、軽く見られてる?」

 

って思われないようにしましょう。

 

 

受け取るのは両手が基本

 

相手のプライドを片手で受け取るよりは、

両手で受け取った方が相手のプライドを立てられます。

 

ただ、だいたいの場合は自分も名刺を差し出しているはずで、

両手で受け取ることができない場合が多いです。

 

その場合は、受け取る瞬間は左手で受け取り、

受け取った後に右手も添えるようにしましょう。

この動画が参考になりますね。

 

 

自分の名刺は相手の名刺より下

相手のプライドを立てるために、自分の名刺は

相手の名刺よりも低い位置から差し出しましょう。

 

これは、目上の人でも目下の人でも関係なく、

名刺交換の際の基本スタンスとして覚えておいてください。

ベテランになれば相手のプライドを立てなくていいなんてことはないですしね。

 

もらった名刺は名刺入れの上に置く

 

机の上にぞんざいに相手のプライドを置かないこと。

もらった名刺は名刺入れの上に置いてください。

 

相手が複数いる場合は、

一番役職が高い方の名刺を、名刺入れの上に置き、

その他の人の分は机の上に置いてしまってもしょうがないですね。

 

4、5人のような場合には着席している順番で並べると

名前の混乱がなくていいですね。

 

 

さて、いかがでしたか。

電話もメールも、社会人としての印象を与える第1歩目です。

 

学校以外でも通用する人間になるために、

まずは1歩目から意識してみましょうね。

 

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