授業で1番大切なこと

こんにちは。youです。

 

 

授業やプレゼンで一番大事なことってなんだと思いますか?

 

わかりやすく伝えることでしょうか。

飽きさせない工夫でしょうか。

 

 

今回の記事は、先生を目指す人も、現役の先生も、

プレゼンをよくする先生以外の方にも読んで欲しい内容です。

 

この視点を忘れないようにするだけで、あなたの授業は変わります。

最近作った授業や最近受けた授業を思い出しながら読んでみてくださいね。

 

生徒の頭を働かせる

 

「授業やプレゼンで一番大事なことは?」に対する僕の答えは

 

生徒の頭が常に働いていること

 

これだけです。

 

言いかえると、

主体的に考えている、常に気づきを得るためのアンテナをはっている、

感情が動いている、ような状態。

 

そんなのあたりまえだと思いましたか。

そうなんです。あたりまえなんですよ。

 

あたりまえのことなのに、それができていない授業やプレゼンが多すぎる。

 

この視点は、

僕が授業を考える時も、授業を見る時にも、プレゼンをする時にも、

一番大事にしている視点です。

 

僕自身この視点を忘れてしまう時もありますが、

やっぱりそういう時にはうまくいかなかったことが多い。

 

授業なりプレゼンなり、あなたに時間というよりは、

生徒・参加者の時間。

30人に対して50分授業だったら、1,500分ですからね。25時間

25時間をもらっていると思うと、是が非でも有意義な時間に

しないといけないと思うんです。

 

「生徒の頭を働かせる」というこの視点が抜けてしまう時はどんな時でしょう?

 

こんな時に生徒の頭が働かない

 

教えたいことしか考えない

まずは指導案や授業の展開を考えている時。

この教材はこう教えよう

 

この活動のアイディアはおもしろいかも

 

こんな風に考えますよね。

これがまずいわけではないです。むしろ存分考えて欲しい。

 

ただそれだけで終わってはいけないよってこと。

 

教えたいこと、やりたいこと = 生徒の頭が働くこと

では決してない。

 

いくら工夫を凝らした活動でも、

どんなにわかりやすい説明でも、

生徒の頭が働かなければ

何もしていないのと同じ。

 

「生徒の頭を使うには」どう教えるか、どういうアイディアを使うか

という視点を忘れないでくださいね。

 

説明

 

これもよくありますけど、教師が何か説明している時って

意識しないと、教師主体で進んでいってしまいます。

特に生徒が頭使わなくても時間は流れていきがち。

 

聞く行為って、どちらかというと受動的な活動だと捉えがちですけど、

受動的な活動こそ能動的、主体的に頭を働かせる仕掛けを

デザインしていく必要があります。

 

聞く必要性や聞くことの意義を感じてもらうと、聞く活動も

頭を働かせる時間になります。

 

聞く必要性や聞く動機づけを高める方法は別の記事でも詳しく書きますが、簡単にできるのは

説明する前に

 

「質問を考えながら聞いて」

 

の一言をはさむこと。

それだけで受動的な時間は一気に、主体的に頭を使う時間になります。

 

他にも頭使ってしまうような仕掛けあったら是非教えてくださいね。

音読

 

僕は英語の人なので他の教科のことはあまりわかりませんが、

活動してる風だけど実はそうでもないっていう活動ありませんか?

英語で言うと音読がいい例。

 

教師から見たら、全員声出してるし英語の授業っぽさもある。

 

でも、実は何も考えなくてもできてしまう。

 

意味も考えずに、何も意識せずに、文字だけただ表面的に読んでしまえる。

 

音読している時間が頭使う時間になってるかってことですよ。

 

「’a’ は弱く読むのを意識して」

とか

「この三拍子のリズムに合わせて読んでみて」

 

とか、いくらでも頭を働かせる仕掛けはできるのに、

目的もなくただ時間を埋めるためにやってしまう。

 

他の教科でもありませんかね。

 

グループにしてみたけど実は考えてるの1人だけとか、

生徒に板書させてる間は誰も何も考える必要ないとか。

 

確かに授業っぽいけど、

なんのための時間なんだろうって。

この時間生徒は何をどのくらい考えてんだろうって。

その問いは常に持っておいてください。

 

指導案ができたら考えて欲しいこと

 

たった一つです。

「生徒の頭が働くプランになっているか」を意識してもう一度授業の流れを俯瞰してみる

 

絶対にやってみてください。

あなたの授業が変わります。

 

 

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