行動するからモチベーションがついてくる【モチベーション】

こんにちは。youです。

モチベーションが上がらない

 

あなた自身が感じたこと、

生徒や部下に言われたこと、きっとありますよね。

 

僕もよくモチベーションが上がらないと感じることがあります。

学生時代には、モチベーションが上がらなくて

しばらく勉強が手につかなかったこともありました。

 

社会人になってからも、仕事のモチベーションが上がらなくて

 

「この作業は明日でいいや」

 

とやらなければいけないことを先延ばしにしてしまうことがあります。

 

生徒のモチベーションを上げるために、

あなた自身のモチベーションを上げるために、

一番簡単な方法は

 

まずやり始めること

 

です。

これが本当に効果絶大。

学生時代、モチベーションが上がらないとうだうだ悩んでいた自分に

教えてあげたい。

▼モチベーションが上がらなかった時期の話はこちらからどうぞ▼

僕の英語学習歴【英語学習】

 

自分の仕事や勉強にも、

生徒や部下のモチベーションアップにも効果的です。

 

作業興奮の力を使う

 

“モチベーションが起きないから勉強ができない”

 

ではなくて

 

“勉強(作業)をしないからモチベーションが上がらない”

 

が事実。

 

思い出してみてください。

ちょっと掃除を始めたら止まらなくなったこと。

ちょっと家具の配置変えてみたら他の家具の配置も考えてしまっていること。

ちょっと資料やレポートを書き始めたら夢中になってしまっていること。

 

それはすべて、

作業興奮という作用の影響です。

作業興奮とは、作業を始めてみるとだんだん気分が盛り上がってきて、やる気が出てくることを指します。これには脳の一部である「側坐核」という部分が関与していて、実際の行動で刺激されると側坐核は活発になります。

(出典:DIAMOND online第4回使うのは自分の脳内物質だけ!今すぐ集中、やる気アップさせる
コツhttp://diamond.jp/articles/-/28351?page=2

 

モチベーション → 行動 と思いがちですが、

行動 → モチベーション ということ。

 

僕のモチベーションが上がらなかった時期を振り返ると、

実際に手を動かしていなかったことが多い。

モチベーションが上がったらやろうと思って、

気分が乗るのを待ってしまっていました。

以前はあんなにモチベーションがあったんだからまた復活するだろうと。

 

でもそんなの待ってたらいつまでもモチベーションは上がらない。

そうやって僕は、

「なんでモチベーションが上がらないのだろう」

と毎日悶々と悩むだけ悩み、

勉強に向かえないのを、モチベーションのせいにしていました。

 

今思えばモチベーションが上がらないのはあたりまえ。

やり始めないんだから、モチベーションも上がらない。

 

まずは5分でも10分でもやってみること。

 

モチベーションは後からついてくるということを知っておくこと。

それだけでも全然違います。

 

AS IF の法則

モチベーションに限らず、感情は行動の後についてきます。

幸福だから笑うのではない
笑うから幸福なのだ

アラン 『幸福論』

 

これはただの哲学・名言としての言葉でなく、科学的に証明されつつあります。

笑顔の表情を作ると、快感や多幸感を得られる神経伝達物質のドーパミンが増えるとされている。
心から喜んでいなくても、笑顔に似た表情を作るだけでも同じ効果が得られる

(出典:PRESIDENT online “寿命が7歳延びる”笑顔のもたらす大効能 http://president.jp/articles/-/23109)

 

AS IFの法則というのも似たような法則です。

https://book-smart.jp/reviews/self-development/page-10825/

 

理論や法則の名前にかかわらずとにかく重要なのは、

行動が感情を生み出すということです。

まず行動ありき。

 

モチベーションが上がらないと悩んでいるあなた。

悩む前にまずやってみましょう。

 

授業での応用

 

行動が感情やモチベーションに先行するという法則を知っておくと、

あなたの学習や仕事だけでなく、生徒の学習や日々の授業にも応用できます。

 

有名なのは100マス計算で有名な陰山英男先生。

http://kageyamahideo.com/

 

授業の最初に100マス計算を取り入れ、子供の成績を劇的に

伸ばした実践は聞いたことがある方も多いかと思います。

 

この実践も実は作業興奮の原理が生かされています。

 

簡単な課題を与え、脳を活性化させる。

そして徐々にモチベーションが上がってきたところで

より難しい課題やその日の授業の内容に入っていく。

 

 

以前僕が見学した英語の授業では、

“最初の1分間英単語をひたすらノートに書き続ける”

という活動を取り入れていました。

 

この活動も、作業をしているうちに脳を活性化させ、

モチベーションを高める作用がありますね。

 

まとめ

 

モチベーションが上がらないと悩んでいる方。

モチベーションを上げる一番簡単な方法は、まずやってみることです。

授業や仕事でもその原理を効果的に使っていきましょう!

 

コメントを残す